会社案内
COMPANY
沿革
HISTORY
会社の歩み
商品の歩み
1909
初代社長玉越吾一が東京浅草鳥越において紙製品製造業として「玉越商店」を創業
1937
二代目社長に玉越善太郎が就任
1950
足立区梅田に梅田工場を設立
1955
テーヂー紙製品株式会社に社名変更
1964
社名を現行のテージー株式会社とする
1968
台東区浅草橋の本社ビル完成
1972
梅田工場第一期工事完了
1974
梅田工場第二期工事完了
1976
資本金を3,000万円に増資
1977
足立区入谷文紙流通センター内に商品センターを開設
1981
川口市に倉庫を開設
1987
大阪オフィスを開設
1988
二代目社長玉越善太郎が勲五等瑞宝章を受賞
三代目社長に玉越義朗が就任
玉越善太郎は代表取締役会長に就任
1989
川口新倉庫建設工事完了
PP自動加工機導入
1990
札幌オフィス開設
1991
梅田工場に全自動高周波ウェルダー機導入
1996
名古屋オフィスを開設
1997
四代目社長に玉越進が就任
福岡オフィスを開設
1998
梅田工場に全自動箔押機導入
環境問題に取り組み、製品素材の見直しをはかる
環境への負担が少ない原材料に切り替えが進む
1999
創立90周年を迎える
商品センターの倉庫を拡張
2009
創立100周年を迎える
2011
台東区より「したまちTAITO産業賞」を受賞
2019
創立110周年を迎える
1961
日本初の透明ポケット式ファイル「ニューホルダー」発売
1964
「ニューホルダー」のアイディアを利用した新しい切手帳「スタンプアルバム」を開発し、趣味商品の基を作る
「ニューホルダー」「スタンプアルバム」実用新案取得
1968
ビスとじの「リッチホルダー」「トップホルダー」発売
「ニューホルダー」のサイズバリエーションを充実
B3、A2のビッグサイズ発売
1979
マイホルダー(PP表紙シリーズ)発売
1981
趣味関連商品充実「コインアルバム」「コレクションアルバム」等を開発
1984
マイホルダーシリーズに横入れタイプの「マイホルダーサイド」を発売
ハガキや名刺といった用途に合わせたホルダーを充実
1985
「スタンプアルバム」が通産省よりロングライフデザイン賞を受賞
特殊メラシート利用の「ファインスクラップ」発売
1987
「カラーホルダー」「カラーバーファイル」等、薄口ファイルシリーズを発売
1989
新機能見出し(UP DOWN INDEX)を持った「ニューホルダー#700シリーズ」を発売
「証書ホルダー」「紙幣アルバム」発売
1990
ハンディタイプの「ネームカードホルダー」発売
薄口ファイルに封筒タイプの「キャリーバッグ」が登場
1993
「パーソナルバッグ」「クリアケース」等を発売し、新しい分野の開発が急速に進む
主力商品「マイホルダー#300シリーズ」をデザイン一新
1994
「スライドクリップファイルはさんど~る」発売
1995
新価格シリーズ第1弾「クリアポケットリフィール」「カラーホルダー」発売
新価格シリーズ第2弾「マイホルダー#500シリーズ」「Zファイル」「ドキュメントファイル」を発売
全国で店頭活性ワゴンキャンペーンを展開し、好評を得る
ハガキファイルに新サイズ、A5版の「ハガキ DE アドレス」を発売
1996
パノラマとEL版が一緒に整理できるフォトアルバム「パノラマギャラリー」を開発
マイホルダーシリーズにバインダータイプの「マイホルダーリング」が登場
1997
透明カラーの「カラーバークリスタル」を発売
ポケットを固定できる「ドキュメントファイルのび~る」発売
「マイホルダークリスタル」を発売
1998
新しいスタイルのビジネスバッグ(PP製)を発売
リサイクル素材を使用した「マイホルダーエコロジータイプ」を発売
1999
ニューホルダーを環境に配慮したスタイルにモデルチェンジ
2001
「マイホルダー#200」を発売
PP一体成形表紙の「モールドファイル」を発売
2002
鮮やかな表紙カラーの「マイホルダーファイン#800シリーズ」を発売
2009
マイホルダーファインシリーズ リニューアル
2010
新素材BFPP(竹素材入りポリプロピレン)を使用した「バンブークリアポケット・カタログファイル」を発売
2011
kebaエコライト、kebaナノファッションを発売
不動産重要書類ホルダーエコタイプを発売
2013
合成皮革を使用した「シンセティックレザーファイル」、A2・A3サイズの「デザインケース」、背幅がゼロの「カードホルダー」や薄型リフィール、レーザーポインターを発売
2015
表紙とリングが一体になった「File it」ファイルイット®シリーズを発売
対応リフィールも各種発売
※ファイルイット®リフィールは特許取得済みです
みなさまに愛される企業として、
製品の開発・製造に邁進してまいります